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Wear OS API28 +ウォッチ用のカラフルでスタイリング可能なウォッチフェイス

カラフルなスタイルに腕時計が覗く！

より詳細なカスタマイズが可能なWear OSでも利用できるようになりました。ストライプの色は左・中・右の3箇所で自由に組み合わせることができます。そして時の数字の色も追加されました！

サポートされているデバイス

このウォッチフェイスには、Wear OS API 30+ (Wear OS 3 以降) が必要です。 Galaxy Watch 4/5/6/7 シリーズ以降、Pixel Watch シリーズ、その他の Wear OS 3 以降のウォッチフェイスと互換性があります。

インストールに関する注意事項

インストールには数分かかる場合があります。ウォッチフェイスはウォッチの「ウォッチフェイスを追加」メニューで見つけることができます。

- 現在の文字盤をタップしたままにします

- 右端までスクロールします

- (+) ウォッチフェイスの追加ボタンをタップします

- そこで新しくインストールされたウォッチフェイスを見つけます。

スタイルのカスタマイズ

ウォッチフェイスをタップアンドホールドして「カスタマイズ」メニュー（またはウォッチフェイスの下の設定アイコン）に移動すると、スタイルを変更したり、カスタムショートカットコンプリケーションを管理したりできます。

心拍数

心拍数は、測定間隔を含む組み込みの心拍数設定と同期されるようになりました。

12 時間または 24 時間モード

12 時間モードと 24 時間モードを変更するには、携帯電話の日付と時刻の設定に移動すると、24 時間モードまたは 12 時間モードを使用するオプションがあります。しばらくすると、時計は新しい設定と同期します。

常時表示

特別に設計された Always On Display アンビエント モード。時計の設定で常時表示モードをオンにすると、アイドル時に低電力ディスプレイが表示されます。この機能はより多くのバッテリーを消費しますのでご注意ください。

サポート

インストールとトラブルシューティングのガイドはこちらから:

https://developer.samsung.com/sdp/blog/en-us/2022/11/15/install-watch-faces-for-galaxy-watch5-and-one-ui-watch-45

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