APKPure Appを使用する
テキストエディタの旧いバージョンをダウンロードすることが可能
マテリアルデザインのテキストエディタ
マテリアルデザインのテキストエディタです。新規作成ボタンによって、無題テキストのタブの追加ができます。開くボタンによってファイルダイアログを開き、目的のファイルを選択し開く事ができます。ファイルダイアログはホームを押すと元の位置、上を押すと一つ上の階層を参照します。保存ボタンによって、上書き保存と名前を付けて保存ができます。閉じるボタンを押すと、アクティブなタブを閉じる事ができます。元に戻す、やり直すでテキストの復元作業が可能になっています。開く際に、表示されるファイルは、フォルダとAndroidのMIME標準に準拠したテキストファイルのみです。あまりにサイズが大きいとOutOfMemoryとなりエラーメッセージが表示されます。一度開いたURI付きのテキストファイルは閉じる際にスクロール位置を記憶しているので、再度開いたときに復元されます。長文を読むのに便利な仕様となっています。行番号表示は、折り返し単位となっています。非常にシンプルで使いやすい仕様になっていると思います。
画面右下のフローティングアクションボタンは「指定行へジャンプ」です。長文を読む際に便利な仕様になっています。邪魔になるケースがあるので、画面の表示上の下3行にカーソルが当たった時は消えるようにしています。それ以外であれば再表示されます。
※Android6.0以上の方は、設定でアプリにストレージの権限を与えてください。
Version 1.3.5
MicroSDカードへの書き込みに対応。DropBox、GoogleDriveから開き更新に対応。
※アプリ内で生成されるキャッシュファイルについて
①内部ストレージとMicroSDカードに上書き時はキャッシュファイルが生成されます。更新に失敗した時は、元のファイルは更新前の状態のまま、万が一キャッシュファイルが残っていた時は、元ファイルが存在するのであれば削除してください。キャッシュデータは同じディレクトリに「ファイル名_cache_data_c04028f55fd6fa9b35bf9c216c0c4fb1.txt 」となって作成されます。
②DropBoxとGoogleDrive更新の時に万が一失敗した際は、Documentsフォルダに更新前のデータが作成されます。画面が立ち上がっているままあれば、もう一度上書き保存をしてもらうとクラウドを更新できますが、画面が落ちている場合は、Documentsフォルダにある更新前のデータで手動でアップロードし直して下さい。画面が立ち上がっているままであればDocumentsフォルダから復元しないといけないレベルのエラーは赤字のエラーメッセージが表示されます。画面自体が落ちたケースではDocumentsフォルダを確認してもらう事になります。キャッシュデータは「ファイル名_2018-03-16_14_53_00_on_cloud.txt」となっています。尚、Androidのバージョンが古い場合はDropBoxはケース①で更新されます。
以上、仕様上お手数をお掛け致しますがご了承ください。
Last updated on 2020年09月29日
Version 1.5.7
Added encoding changes to floating action button.
Version 1.5.6
Added restoration function.
Version 1.4.0
Localization for US
Version 1.3.5
Supports writing to MicroSD card. Supports updating DropBox and GoogleDrive.