SSTV Encoder

このアプリは、Slow-Scan Television (SSTV) 経由で画像を送信します。

このアプリは、スロースキャン テレビ (SSTV) 経由で画像を送信します。

- オープンソースコード -

https://github.com/olgamiller/SSTVEncoder2

- サポートされているモード -

マーティンモード: マーティン 1、マーティン 2

PDモード: PD 50、PD 90、PD 120、PD 160、PD 180、PD 240、PD 290

スコッティモード: スコッティ 1、スコッティ 2、スコッティ DX

ロボットモード: ロボット 36 カラー、ロボット 72 カラー

Wraase モード: Wraase SC2 180

モードの仕様は Dayton Paper から引用されています。

JL Barber、「SSTV モード仕様の提案」、2000:

http://www.barberdsp.com/downloads/Dayton%20Paper.pdf

- 画像 -

「写真を撮る」または「写真を選択」メニューボタンをタップするか、

ギャラリーなどのアプリの共有オプションを使用して画像を読み込みます。

アスペクト比を維持するために、必要に応じて黒枠が追加されます。

元の画像は再読み込みせずに別のモードで再送信できます。

画像回転後または画像モード変更後

そのモードのネイティブ サイズに合わせて拡大縮小されます。

アプリを閉じると、読み込んだ画像は保存されません。

- テキストオーバーレイ -

シングルタップしてテキストオーバーレイを追加します。

テキストオーバーレイをシングルタップして編集します。

長押ししてテキストオーバーレイを移動します。

テキストを削除すると、テキスト オーバーレイが削除されます。

アプリを閉じた後、すべてのテキストオーバーレイが表示されます

保存され、再起動時に再ロードされます。

- オプションメニュー -

「再生」 - 画像を送信します。

「停止」 - 現在の送信を停止し、キューを空にします。

「画像を選択」 - 画像ビューア アプリを開いて画像を選択します。

「写真を撮る」 - カメラアプリを起動して写真を撮ります。

「WAVE ファイルとして保存」 - SSTV Encoder アルバムの Music フォルダーに Wave ファイルを作成します。

「画像を回転」 - 画像を 90 度回転します。

「モード」 - サポートされているすべてのモードをリストします。

-SSTV画像デコーダ-

オープンソースコード:

https://github.com/xdsopl/robot36/tree/android

Google Play で動作するアプリ「Robot36 - SSTV Image Decoder」:

https://play.google.com/store/apps/details?id=xdsopl.robot36